5大陸世界一周のために予防接種をトラベラーズ外来で受けてきた

2020年からのアジア・ヨーロッパ・アフリカ・南米・北米を1年かけて働きながら一周するためのプランと準備を始めている。

おおまかな各大陸間のスケジュールと国・都市には大まかなあたりを付け終えたので次は予防接種と保険ということで、数回に渡って摂取しなければいけないものもあると聞き東京都新宿区の国立国際医療研究センター病院のトラベラーズ外来を受診した。

国立国際医療研究センター病院|国立国際医療研究センター

本を数冊買って正しい知識を身につけようとしたが、情報が多すぎて要点をまとめられないままで来院した。担当の医師の方が詳しく体系的に要点をおさえて情報を教えてくれたのでとても勉強になったし、さらに詳しく知るための情報も教えてくれたので来院してよかった。

バンコクに数ヶ月拠点をかまえる予定だったので、ワクチンの価格も安いバンコクの病院でワクチンを摂取しようかと考えていたが、日本語で旅行に関する医療情報を詳しく聞けて質問できたのはすごくよかった。

行く場所などの説明をし、出国のスケジュールを踏まえてプランニングをしてもらった。まずは下記の予防接種をとることにした。

受ける予定の予防接種(ワクチン)

  • 黄熱病
  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • 狂犬病
  • DPT(破傷風・百日咳・ジフテリアの三種混合)

初来院の時に3つのワクチンを投与し、その後3回に分けて来院するため計4回の来院になる予定。費用は1人あたり5万円前後になるだろう。

それ以外にも検討しているものがあり、複数回来院の予定があるのでそれまでに決断する予定。

検討中の予防接種(ワクチン)

  • マラリア予防薬(マラロン or ビブラシン)
  • 腸チフス
  • 日本脳炎

すぐに決めなくてもいいとのことで、優先度が高いものや複数回投与しなければいけないものを先に決めて投与を始めた。

最終的に腸チフスや日本脳炎もアジア近郊やインドにいく可能性が高いので摂取しようと思っているが、バンコクでも経験してみたかったので今回は検討することにした。

またマラリアに関しては予防接種 = ワクチン といったものはなく、予防薬によって感染を防ぐといった形式により防ぐらしい。

そして8年ほど前に世界旅行へ行きマラリアにかかって死んでしまった夫婦の話を聞き、正しい知識をつけなければいけないという危機感もうまれた。

「どうにかなるさ!」という気持ちとスタンスは変えたくないが、身体が無事であるのは絶対条件であり、そのためには難病や疫病などの知識をしっかりとつけていかなければいけない。

詳しい情報は動画かなにかでまとめる予定

スターアライアンスの世界一周券シュミレーターで大陸間の移動プランを決める

2020年はあスターアライアンスの世界一周券を使って長い距離を移動し、拠点を作ってそこから旅に出るモデルで考えている。

世界一周券はファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスでも購入できて距離毎に従量課金で金額があがっていく料金体系で西廻りもしくは東廻りで世界を一周しないといけないといったルールもいくつかあるアライアンスが提供している航空券のパッケージプラン。

https://roundtheworld.staralliance.com/staralliance/ja/round-the-world

上記のスターアライアンス公式のシュミレータを使えば実際にいくらでいけるか分かるので試すだけでもとても楽しく難しいルールをすべて考えて計算するよりも簡単にいくらでいけるのかが把握できるので旅行好き・移動好きの人には試してもらいたい。

まずは下記の参考URLで簡単なルールの勉強、ルートを勉強しスターアライアンスに加盟している航空会社かつ自分が拠点を置くのに興味がある都市に出向している便がある会社をあげてみた。

参考 : ファース トクラス世界一周旅行 厳選6コース

アジア

  • シンガポール航空(シンガポール)
  • タイ航空(タイ)

ヨーロッパ

  • ルフトハンザ航空(ドイツ)
  • スイスインターナショナルエアラインズ(スイス)

オセアニア

  • ニュージーランド航空(ニュージーランド)

アフリカ

  • 南アフリカ航空(南アフリカ)

南米

  • アビアンカ航空(コロンビア)

北米

  • ユナイテッド航空(アメリカ)
  • エアカナダ(カナダ)

ざっくり決まってきたので次はよくある参考ルートを調べ、独自の組み合わせ一周してみることにした。

いくつかのルートと組み合わせが詳しく紹介されている

私たちは世界一周券の期限をめいっぱい使う想定だったので、2020年2月に初めて2021年春頃に一度帰ってこようと思っていた。しかし、1年先の日程はシュミレーションでは選択できなかったので後日サポートへ連絡してみることにする。

そして アジア・ヨーロッパ・アフリカ・南米・北米の大陸間を移動する便だけ世界一周券で購入することに決め、シュミレータで都市を選択したチケット代を算出すると2人のチケット代を知ることができた。

ファーストクラスの料金 2人で291万円

高い…。ファーストクラスも110万円〜と書いてあったのだけれど一周するとなるとさすがに従量課金の最低ラインでは収まらなかった。

エコノミーの料金 2人で106万円

世界一周券でエコノミーを選択するならば行きたい場所を都度決めながら移動したかったので、行く場所を購入時点で決めてしまう世界一周券では選択肢になかったが料金を見てみるとファーストクラスとくらべ1/3の料金になった。予想以上に安く心が動かされそうになる。

ビジネスの料金 2人で186万円

ハネムーンという立て付けでファーストクラスも乗ってみたいが、指定した便にファーストクラスがない場合はビジネスクラス変わることがある。ファーストクラスの料金でもすべての便で乗れるわけではないようだった(少なくとも今回のプランでは2〜3回)ので、一番バランスの取れているビジネスでの一周が現実的になった。

まずは、ざっくりとした航空券と都市が決まったので、これからは大陸間のスケジュール、保険、予防接種・ワクチン、宿泊、ワークインフラ(カフェ・コワーキング、回線速度・モバイル)を調べていく。

WordPress 5.3 でブロックエディタの仕様が変更に。テーマ作者は要確認

日本語チームのタイさんが「WordPress テーマ作者の方は読んでおいたほうがいよい」とのことで、メモです。

WordPressテーマ作者の方は読んどいたほうがいいよー!Preparing Themes For WordPress 5.3 – WordPress Tavern https://wptavern.com/preparing-themes-for-wordpress-5-3#WordPressja

上滝 太祐さんの投稿 2019年10月1日火曜日

投稿内では WP TAVERN の 「Preparing Themes For WordPress 5.3」 という記事と、make.wordpresss.org の「Block Editor Theme-related updates in WordPress 5.3」という記事へのリンクがありました。

11月12日に公開予定の WordPress 5.3 のテーマのための準備と題した記事で、主にブロックエディタ(グーテンベルグ)の仕様変更に対する内容です。

またブロックのCSSをカスタマイズしている方も同様に検証が必要になってくるのでデザインの崩れなどがないか要注意です。

現在カスタムブロックを利用している・作成している方は要チェックですがクラシックエディタを使っている人にはあまり関係はありません。しかし、クラシックエディタを使い続けることは建設的ではないため早めに乗り換えることをおすすめします。

詳しい内容や実際にどのようなクラスに変更されたかなどは後述の記事にまとまっていました。

ということで保守は大変だけど、 WordPress はちゃんと更新しましょうね!

WordCamp Europ 2019 の感想と WordCamp Asia に向けて

ドイツのベルリンで開催される WordCamp Europe 2019 に参加しました。木曜日から土曜日までの3日間で開催され、3200枚くらいのチケットが販売され90カ国以上から様々な参加者が集まりました。

WordCamp Europe 2019 では平日を含めて三日間の開催でした。多くのセッションとワークショップ、また登壇者が終わったあとにディスカッションができるスペース、そして子供向けのワークショップの開催がおこなわれました。

僕にとっては今回で4度目の参加になる WordCamp Europe でした。初めて参加したのでウィーンの2016年で初めての国外の WordCamp だったので何から何まで新しい経験で自分次第で世界はもっと広がるのを感じれました。

次の年の WordCamp Europe 2017 in Paris では参加しているアジア圏の人が集まって WordCamp Asia についての意見交換がおこなわれました。この頃からアジアでも WordCamp を開催したい、もっと多くの言語や文化を持った人たちとつながったり大きなコミュニティを持つ日本のことも伝えてアジアのコミュイニティに貢献したいとい気持ちが芽生えました。

その年からシンガポール・フィリピン・タイなどのアジア圏の WordCamp にも参加するようになり、自分にできることや WordCamp をアジアで開催することが WordPress における僕の目標となりました。

WordCamp Asia の議論が始まった時の内容の記事

次の年のにはセルビアのベオグラードで WordCamp Europe 2018 が開催され、中々進展しない WordCamp Asia について「どのように進めていくのがいいのか」といった議論がかわされました。開催する場所に関してもよく話されるようになっていて、この頃から「ビザ・渡航費・ローカルコミュニティのことを考えるとバンコクがいいのではないか」となっていた気がします。

そして 2019年の WordCamp Bangkok 2019 のコントリビューターデーで WordCamp Asia の提案をしようということになり、後述の提案がされました。

WordCamp Asia の提案された投稿

この提案をもって広く WordCamp Asia のオーガナイザーチームが募集され、どのような選考をしていけばよい方向へ進むかという議論もおこなわれました。

そして提案をしたグローバルなチームから各地位と男女の比率を考慮し、応募フォームが開かれベース各国のから数名ずつ集まり WordCamp Asia のオーガナイザーチームが結成されました。

そしてグローバルリードは日本の なおさん 、ローカルリードはタイの ノックちゃん に決まったようです。

僕は残念ながらオーガナイザーチームには入れませんでしたが WordCamp Asia が開催されるのは僕の目標でしたし、今回の WordCamp Europe 2019 でもWordCamp Asia のオーガナイザーチームが集まり話し合いを進めていたようです。

今まで WordCamp Asia をどうやっておこなったらいいか、どのように進めていくといいかという話をしていたので、今回どのような話をしたのか WordCamp Asia がどうなっていくのかということが分からず少し寂しい気持ちもありますが WordCamp Asia の実現に向けてしっかり進んでいるということが分かりましたし、自分の足りない部分がより明確的に知れたので WordCamp Europe に今年もきて本当によかったです。

そして WordCamp Asia はやっと準備を進められる状態になりました。残念なことにオーガナイザーチームに参加できなかった人や参加に興味がある人は、ぜひ WordCamp Asia の Slack チャンネルに入って情報交換や意見交換をしましょう!

WordCamp Asia はオーガナイザーチームだけではなく、ボランティア・スポンサー・スピーカー・参加者で作っていくものです。

少しでも興味のある人はぜひ WordCamp Asia の #lang-jp チャンネルに参加してください!みんなでバンコクに行きましょう!

WordCamp Asia の Slack チャンネル

テクノロジーの自由と平等

後述の記事を知人がシェアしていたので、その記事に対して見た感想です。

セールスフォース・ドットコム、同社のSaaSを用いた銃や火器の販売を全世界的に禁止 - Publickey

ざっくりまとめるとセールスフォース・ドットコムが提供する統合マーケティングサービスの利用を禁止する項目を追加した。加えられた対象は銃火器の販売で、スパム行為、違法行為、マルチレベルマーケティング (ネットワークビジネス・ねずみ講) に加えて禁止される項目とされました。

WordPress やオープンソースを愛する僕は「許されない!テクノロジーから自由を奪ってはいけない!」と言うように見えるかもしれませんが、GAFAや世界を代表するテクノロジー企業の代表の決断と定義するとよいことに感じています。

オープンソースでは自由が最重要視され宗教・年齢・思想・人種に関係なく自由が守られ、その権利はソフトウェアにも適用されます。すなわち オープンソースかつGPLな WordPress を用いてエッチなサイトや違法サイト・犯罪者集団のサイト・銃火器を扱うサイトを作成してもよい。それは守られた自由ということになります。

この考え方については少し過激な表現が入ってしまいましたが、僕は全面的に支持していて僕の思想に大きく近いところもあります。

しかし、テクノロジーには中立であって欲しい、すなわち自由と平等を両立した状態を保って欲しいと思っています。現在はテクノロジーは自由主義のもとに大きな企業や組織・団体または使い方を知っている人に対して大きな恩恵がある状態にあるというのが僕の見解です。

アメリカの選挙での出来事のように政治的思想やイデオロギーさえもマーケティングとテクノロジーによって変わってしまい、今や自分ではない誰かが自分以上に自分を知っている世の中になりつつあります。また、そのことも個人は知らず平等とは程遠い状況にあります。初めは顧客に商品をさらに売って利益をあげたいだけだったのに、その手段は人の行動を変える洗脳にも似た効果を持っています。

「銃火器を禁止した!素晴らしい!」といっているのではありません。ビジネスという営利活動の中で人の人権や守りたい自由を奪うのを阻止しようと決断したことが物事を良い方向にすすめていると思ったのです。

何かを禁止すれば競合他社に遅れをとります。収益をあげることができなくなります。国や企業はそれができずに変えたい未来があるのに行動ができないことがある中で企業として明確に組織のしめす方向と向かいたくないものを決断したのは称賛に値すると思いました。

一般的には自由と平等は対立する思想であり、昨今のテクノロジーは自由な状況にあり自由主義のもとで圧倒的に使われています。

人の守るべき自由と権利が重要でテクノロジーのために人の権利や自由を奪ってはいけない。インターネット大好き人間としてはその逆も同じく思います。