WordPress 5.3 でブロックエディタの仕様が変更に。テーマ作者は要確認

日本語チームのタイさんが「WordPress テーマ作者の方は読んでおいたほうがいよい」とのことで、メモです。

WordPressテーマ作者の方は読んどいたほうがいいよー!Preparing Themes For WordPress 5.3 – WordPress Tavern https://wptavern.com/preparing-themes-for-wordpress-5-3#WordPressja

上滝 太祐さんの投稿 2019年10月1日火曜日

投稿内では WP TAVERN の 「Preparing Themes For WordPress 5.3」 という記事と、make.wordpresss.org の「Block Editor Theme-related updates in WordPress 5.3」という記事へのリンクがありました。

11月12日に公開予定の WordPress 5.3 のテーマのための準備と題した記事で、主にブロックエディタ(グーテンベルグ)の仕様変更に対する内容です。

またブロックのCSSをカスタマイズしている方も同様に検証が必要になってくるのでデザインの崩れなどがないか要注意です。

現在カスタムブロックを利用している・作成している方は要チェックですがクラシックエディタを使っている人にはあまり関係はありません。しかし、クラシックエディタを使い続けることは建設的ではないため早めに乗り換えることをおすすめします。

詳しい内容や実際にどのようなクラスに変更されたかなどは後述の記事にまとまっていました。

ということで保守は大変だけど、 WordPress はちゃんと更新しましょうね!

WordCamp Europ 2019 の感想と WordCamp Asia に向けて

ドイツのベルリンで開催される WordCamp Europe 2019 に参加しました。木曜日から土曜日までの3日間で開催され、3200枚くらいのチケットが販売され90カ国以上から様々な参加者が集まりました。

WordCamp Europe 2019 では平日を含めて三日間の開催でした。多くのセッションとワークショップ、また登壇者が終わったあとにディスカッションができるスペース、そして子供向けのワークショップの開催がおこなわれました。

僕にとっては今回で4度目の参加になる WordCamp Europe でした。初めて参加したのでウィーンの2016年で初めての国外の WordCamp だったので何から何まで新しい経験で自分次第で世界はもっと広がるのを感じれました。

次の年の WordCamp Europe 2017 in Paris では参加しているアジア圏の人が集まって WordCamp Asia についての意見交換がおこなわれました。この頃からアジアでも WordCamp を開催したい、もっと多くの言語や文化を持った人たちとつながったり大きなコミュニティを持つ日本のことも伝えてアジアのコミュイニティに貢献したいとい気持ちが芽生えました。

その年からシンガポール・フィリピン・タイなどのアジア圏の WordCamp にも参加するようになり、自分にできることや WordCamp をアジアで開催することが WordPress における僕の目標となりました。

WordCamp Asia の議論が始まった時の内容の記事

次の年のにはセルビアのベオグラードで WordCamp Europe 2018 が開催され、中々進展しない WordCamp Asia について「どのように進めていくのがいいのか」といった議論がかわされました。開催する場所に関してもよく話されるようになっていて、この頃から「ビザ・渡航費・ローカルコミュニティのことを考えるとバンコクがいいのではないか」となっていた気がします。

そして 2019年の WordCamp Bangkok 2019 のコントリビューターデーで WordCamp Asia の提案をしようということになり、後述の提案がされました。

WordCamp Asia の提案された投稿

この提案をもって広く WordCamp Asia のオーガナイザーチームが募集され、どのような選考をしていけばよい方向へ進むかという議論もおこなわれました。

そして提案をしたグローバルなチームから各地位と男女の比率を考慮し、応募フォームが開かれベース各国のから数名ずつ集まり WordCamp Asia のオーガナイザーチームが結成されました。

そしてグローバルリードは日本の なおさん 、ローカルリードはタイの ノックちゃん に決まったようです。

僕は残念ながらオーガナイザーチームには入れませんでしたが WordCamp Asia が開催されるのは僕の目標でしたし、今回の WordCamp Europe 2019 でもWordCamp Asia のオーガナイザーチームが集まり話し合いを進めていたようです。

今まで WordCamp Asia をどうやっておこなったらいいか、どのように進めていくといいかという話をしていたので、今回どのような話をしたのか WordCamp Asia がどうなっていくのかということが分からず少し寂しい気持ちもありますが WordCamp Asia の実現に向けてしっかり進んでいるということが分かりましたし、自分の足りない部分がより明確的に知れたので WordCamp Europe に今年もきて本当によかったです。

そして WordCamp Asia はやっと準備を進められる状態になりました。残念なことにオーガナイザーチームに参加できなかった人や参加に興味がある人は、ぜひ WordCamp Asia の Slack チャンネルに入って情報交換や意見交換をしましょう!

WordCamp Asia はオーガナイザーチームだけではなく、ボランティア・スポンサー・スピーカー・参加者で作っていくものです。

少しでも興味のある人はぜひ WordCamp Asia の #lang-jp チャンネルに参加してください!みんなでバンコクに行きましょう!

WordCamp Asia の Slack チャンネル

テクノロジーの自由と平等

後述の記事を知人がシェアしていたので、その記事に対して見た感想です。

セールスフォース・ドットコム、同社のSaaSを用いた銃や火器の販売を全世界的に禁止 - Publickey

ざっくりまとめるとセールスフォース・ドットコムが提供する統合マーケティングサービスの利用を禁止する項目を追加した。加えられた対象は銃火器の販売で、スパム行為、違法行為、マルチレベルマーケティング (ネットワークビジネス・ねずみ講) に加えて禁止される項目とされました。

WordPress やオープンソースを愛する僕は「許されない!テクノロジーから自由を奪ってはいけない!」と言うように見えるかもしれませんが、GAFAや世界を代表するテクノロジー企業の代表の決断と定義するとよいことに感じています。

オープンソースでは自由が最重要視され宗教・年齢・思想・人種に関係なく自由が守られ、その権利はソフトウェアにも適用されます。すなわち オープンソースかつGPLな WordPress を用いてエッチなサイトや違法サイト・犯罪者集団のサイト・銃火器を扱うサイトを作成してもよい。それは守られた自由ということになります。

この考え方については少し過激な表現が入ってしまいましたが、僕は全面的に支持していて僕の思想に大きく近いところもあります。

しかし、テクノロジーには中立であって欲しい、すなわち自由と平等を両立した状態を保って欲しいと思っています。現在はテクノロジーは自由主義のもとに大きな企業や組織・団体または使い方を知っている人に対して大きな恩恵がある状態にあるというのが僕の見解です。

アメリカの選挙での出来事のように政治的思想やイデオロギーさえもマーケティングとテクノロジーによって変わってしまい、今や自分ではない誰かが自分以上に自分を知っている世の中になりつつあります。また、そのことも個人は知らず平等とは程遠い状況にあります。初めは顧客に商品をさらに売って利益をあげたいだけだったのに、その手段は人の行動を変える洗脳にも似た効果を持っています。

「銃火器を禁止した!素晴らしい!」といっているのではありません。ビジネスという営利活動の中で人の人権や守りたい自由を奪うのを阻止しようと決断したことが物事を良い方向にすすめていると思ったのです。

何かを禁止すれば競合他社に遅れをとります。収益をあげることができなくなります。国や企業はそれができずに変えたい未来があるのに行動ができないことがある中で企業として明確に組織のしめす方向と向かいたくないものを決断したのは称賛に値すると思いました。

一般的には自由と平等は対立する思想であり、昨今のテクノロジーは自由な状況にあり自由主義のもとで圧倒的に使われています。

人の守るべき自由と権利が重要でテクノロジーのために人の権利や自由を奪ってはいけない。インターネット大好き人間としてはその逆も同じく思います。

テンプレートエンジン Edge.jsを使うときの手引きまとめ

Pug,EJSなどのテンプレートエンジンの一つであるEdge.js を使う時に見たドキュメントやはまったポイントなどをまとめていきます。

Edge.jsの導入時に読んだ記事

フロントエンドでテンプレートエンジン Edge.js を使う | Hypertext Candy

Edge.jsの簡単な説明や挙動を詳しく説明してある記事です。Edge.jsの特徴?でもあるレイアウト機能について解説があり、package.json や gulpfileのサンプル、ディレクトリ階層の説明も優しくされているのでわかりやすく導入が時短できました。
一度、目を通しておくとわかりやすいです。

Integrating edge.js with IntelliJ IDEA – Stack Overflow

IDEであるIntelli J で利用する時にプラグインが見つからなく、シンタックスハイライトを適用できなかったので調べて見つけたものです。
簡単に要約すると後述のとおりです。

Edge.jsは、Laravelで使用されているBladeテンプレートエンジンに似てるので、IntelliJ IDEAにBladeプラグインをインストールしBladeのファイルタイプに.edge拡張子を追加する必要があります。

Integrating edge.js with IntelliJ IDEA – Stack Overflow : https://stackoverflow.com/questions/51621332/integrating-edge-js-with-intellij-idea

Intelli J のプラグインインストールから “Blade Support” をインストールして再起動し、設定からeditor > File Types > Blade で拡張子に*.edgeを追加しました。

Edge.js

公式ドキュメント、公式GitHubページっぽい。


エストニア法人の登記・e-Residencyを取得のまとめ

法人化に向けて色々調べてまして、夫婦アドレスホッパーとして世界中とびまわることを考えると法人登記の場所とか申告のことを考えるとオンラインですべて完結できるエストニア法人という選択肢がでてきました。

登記の費用が安いこともそうですが、手続きがオンラインで全て済むことがすごく重要だと思っており現在詳細を調べています。

おそらく一番の問題となるのは課税方法でして参考リンクにある所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエストニア共和国との間の条約を見ると、二重課税はされないようです。

しかし「どのように申告や支払いをするのか」という疑問が新たに生まれ、申告の手続きが複雑になってしまうようならば本末転倒だと思い詳しい情報を探しています。

参考リンク

エストニアの仮想住民と税金の仕組みを解説 – カタパルトスープレックス

個人税・法人税について詳しく書いてある

所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエストニア共和国との間の条約 | 外務省

外務省の二重課税についてのとりまとめ

e-Residencyの取得を検討しているなら、まず最初に読んでほしい記事 – E-Residency Blog, E-residentsuse blogi – Medium

e-Residencyについてのまとめ

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