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アドレスホッパーが感じる不安や苦労

どうも。年老いた象や病気の象を保護したり治療する施設で泊まり込みでボランティアをしていてヘトヘトなのですが「アドレスホッパーになってから大変のことは?不安は?」と質問をいただいたので、より多くの人に有益な情報になるように少しまとめたいと思います。


その前にちょっと自己紹介。

2015年にフリーランスのwebプログラマーとして独立。2016年から世界中のコワーキングスペースで働きながら海外のテックカンファレンスに参加し、場所に依存せずに生活するライフスタイルを実行する人たちをお手本に実践をはじめました。

2018年には東京・国内(東京以外)・海外と1年を三等分して移動しながら生活するライフスタイルをおくり、結果として東京と瀬戸内海の小島「男木島」に合計で2つ拠点を持つことになったのですが「さーもっと素敵な場所を探すぞ!」と意気込んだのも束の間、実際に滞在していなくても1日の生活コストは上積みされて「維持をするために仕事をする」といった状況になっていました。2019年には結婚し2020年はライフスタイルデザインのために夫婦で1年間かけて世界各地のライフスタイルを経験するためにアドレスホッピングをしています。

東南アジア・オセアニア・中東・ヨーロッパ・アフリカ・南米・北米を周遊する予定です。


まずは「大変なこと」を重要なものを3つあげてみます。海外ノマドに偏ってしまっています。

  1. 衣食住の決断スパンが短いので精神力と体力を使う
  2. 長期用の荷物の置き場所
  3. クリーンな飲料水と生活用水の確保

衣食住の決断スパンが短いので精神力と体力を使う

一定の期間同じベースがあると生活が安定しますし、近隣の飲食店やスーパーなどの環境で自分のペースをとりやすくなります。しかし移動すると不確実性が増えますし、長距離の移動は体力を使います。また「食料品、水回り、インターネットなどのライフライン」「騒音やアクセスの悪さはないか」などを考えて場所を探して決断するのは精神力が消費されます。まとめてやっても大変ですし、都度決めるのも大変な日もあります。

先日、脱水症状を起こした日にチェックアウトして寝台列車に乗らなければいけず有料でレイトチェックアウトをして寝台列車で泥のように寝ました。

改めて長期で滞在できる拠点の素晴らしさを実感しました。(飛行機だとしんどかったので寝台列車のよさも痛感しました!)

長期用の荷物の置き場所

現在はスーツケースとリュックを1ずつ持って移動生活をしており、数ヶ月ごとに大陸間を移動しある程度ベースの都市を定めて荷物を置き(置かせてもらい)そこから小旅行に行くスタイルで旅をしています。

友人や知人のご厚意で荷物を預かってもらうこともありますし、迷惑をかけてばかりもいられないので空港や鉄道の預かりサービスも活用します。

また日本にも1年使わないあろうけどすぐに残しておく価値があるものはサマポケ(サマリーポケット)というアプリで預けているものが確認できる収納サービスを活用しています。

https://pocket.sumally.com/

ベースが日本であれば ecbo cloak や荷物預かりのマッチングサービスを利用すれば費用を抑えることができます。

https://cloak.ecbo.io/ja

クリーンな飲料水と生活用水の確保

日本と同じレベルで日本人が水道水をタップオンで飲める国は多くありません。しかし近辺に水を手に入れられる場所がなかったり遠かったりした時は蛇口に頼るしかありません。また旅行者の利用するペットボトルの多くはリサイクルされないという話も聞いたことがあり、プラスチックを必要以上に使うのも気が引けます。

僕たちは生活用水(歯磨き・調理など)を蛇口からタップオンして Grayl(グレイル) というポータブルろ過器を使って 99.999% の菌やバクテリアを濾過して使っています。ろ過フィルターは交換式ですが、2人だと1ヶ月経てば濾過に時間がかかるようになり交換時期が近づいてるのがわかります。

水筒にもなるプレス式の水のポータブルろ過器で99.999% 菌やバクテリアを濾過する

水のろ過器は「飲める水をキレイにおいしくするタイプ」と「飲めない水を濾過して飲めるようにするタイプ」があります。海外で使う場合は後者一択で選び方は必要量に依存します。量が圧倒的に多い場合は置型のポータブルろ過器を選択するとよいでしょう。それ以外はサイズと容量を見て許容できるサイズ感と使用量のバランスをとりましょう。

僕はグレイルのジオプレスという一回り容量が大きくカートリッジの寿命も長いモデルにしましたが「1人用で使うか分からない」という人にはウルトラライトコンパクトのモデルがおすすめです。

また海外ノマド・デジタルノマド的な生活にフォーカスするとさらに問題は広がります。

  1. 海外でのATMによる現金の獲得
  2. 怪我や海外の医療保険について
  3. 電話番号はIP電話が基本・ネットは現地SIMとVPN

展開していくとすごい文量になってしまので、細かく聞きたいところがあればコメントかメンションください。動画で話していることもあるので動画だけ紹介しときます。

https://susu.mu/archives/3575/

つぎに「不安なこと」ですが、特にありません。もちろん大変なこととして現実化してはいますが、場所にとらわれないロケーションフリーなライフスタイルを始める前の方が「こうなったらどうしよう」「なにか大変なことがおきるかも」と悩むことに多くの時間を失っていました。収入と支出のバランスはやはり気にするので物価も考慮して日単位で支出を把握し計画するのは大事です。

マネーフォワードのアカウントを共有して使ったら入力するように協力しています

時事的にコロナの情報はつねに追うようにしています。感染者の人数を見て制限がかかりそうな国やエリアは把握する必要があります。

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/

また入国制限がどのようになっているかも毎日確認しています。最終的には予防して確認する以外はどうしようもないのでコロナだけではなく最悪の事態をつねに想定しておくことは重要かと思います。

外務省の「日本・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制

「アドレスホッパーになってから大変なことや不安は?」というよりも個人的な内容も濃いめですが、こんな感じです。リクエストと体力があればさらに細かいところも書きます!

ジャパンネット銀行のJNB Visaデビットカードが海外ATMで使えない

2月から1年間の世界一周に旅立ったのですが、現金を引き出す時の頼みの綱であったジャパンネットバンクのデビットカードが海外ATMやVisa対応のお店で軒並み決済できなくなった。

https://www.japannetbank.co.jp/service/payment/cardless/oversea.html

決済ができないのに気がついたのは3月4日にタイのパンガン島のATMとスーパーでの決済時に「取引が利用できないため支店にご連絡ください」と表示されるようになった。

NetflixやPayPalなどではそのまま使えるようで決済はできている。またICの不調かと思いタッチ決済を試してみたが、これも決済が拒否されるので海外での利用、もしくは物理カードを使った決済になんらかの制限がかけられている気がしている。

ジャパンネット銀行のログイン画面からチャットでカスタマーサポートに連絡をしたが「特に利用制限などは見当たらない」ということで何も対応してもらえず、再発行するには一時帰国もしくは時間がかかるため最終手段だと思い、島から大陸に移動したタイミングでもう一度ATMで試してみるが利用はできなかった。

状況が改善したら追記します。もし情報がある方がいらっしゃたらコメントください!

ワンワールドで世界一周券を利用してJGCを取得する時に重要なこと

2020年2月から一年かけて世界一周を夫婦で計画中で、以前の投稿で「スターアライアンスで世界一周するぞ!」といったのだが世界一周プランニングの専門に扱っている 世界一周堂 で相談にのってもらったところ、ワンワールドの方が僕らの旅の仕方に合っている、かつ2020年9月で唯一のイースター島行きであるRATAM(ラタム航空)がワンワールドから離脱するということもあり、ワンワールドでの世界一周をすることに決めた。

https://susu.mu/archives/3479/

なぜ、今回スターアライアンスからワンワールドに変更した理由は大きく2つ。

  1. 移動距離が長いためマイル制の料金プランだと限界がありお得感がない
  2. ラタム航空が2020年9月にワンワールドを離脱するので今がチャンス

僕たち夫婦は1年間かけて働きながら(僕は会社を運営しながら)世界一周をするのだが、弾丸ではないためなるべくゆっくり・生活するように世界をまわろうというスタンスで計画している。期間は世界一周券の利用可能な1年間を丸々使うつもりだが、せっかくなので南米やオセアニアも満喫したいと思っていて、特に行く機会が少ないであろう南米はしっかり楽しみたい。

ヨーロッパは毎年、むしろ1年で2回以上訪れることもあるし、アジアは正直いつでも行けるのでアフリカと南米をしっかり満喫したいと思っていワンワールドは他のアライアンスと比べると南米に強いという特徴もあるので今回の判断になった。

またスターアライアンスは比較的にヨーロッパに強いが、様々なルートを組みやすいのが利点だが時間が豊富にあって大陸をまたいで長い距離を飛び回るには制限があるので難しい。上限の39000マイルを使ってもアジア・オセアニア・中東・ヨーロッパ・アフリカ・南米・中米・北米を回るのは難しい。


ということでワンワールドの世界一周券で行くことに決めたのだが、もちろん一番の課題は「どうやってJGC(JALの上級会員同等のクレカ)へ入会規定を満たすか」というとうころになってくる。

50000 FOP を取得する条件は計算がいらないくらい簡単なのだが、そのうち 25000 FOP はJAL便を利用しなければいけない。ざっくり計算しただけでもビジネスクラスに登場して下記のような FOP が加算される想定だ。

路線・区間往復 FOP片道 FOP
東京 ↔ バンコク11558 FOP5779 FOP
東京 ↔ シドニー19036 FOP9518 FOP
東京 ↔ ハワイ10378 FOP5189 FOP
東京 ↔ ロサンゼルス14486 FOP7243 FOP

※ ビジネスクラス(125%)&JALカードCLUB-A会員の場合のFOP(FLY ON ポイント)

スターアライアンスの世界一周券だと可能だった別都市への一時帰国(東京発で大阪に戻る)という技が使えなくなるので、ワンワールドでは出発の国への経由はできない。そうなると東京からバンコクへの片道である5790 FOP しか獲得できずに、年内に一旦旅を終えるとしてもハワイと合わせて 10000 FOP そこそこしか獲得できない。

FLY ON ポイントに詳細はこちらの記事がおすすめ
https://www.jal.co.jp/jmb/flyon_rn/
JAL公式のFLY ON ポイント(FOP)を簡単計算する方法の紹介記事

ここでポイントになるのはコードシェア便だ。例えばJL31など便名には航空会社の接頭辞がついてるのだが(ここでいうJL)このコードだけをシェアして、機材は他の航空会社で飛ばすことがあるらしい。詳しくは調べてほしいがこのコードシェア便を利用した場合、日本への発着でなくてもJAL便で獲得したFOPとして計算される。

ここで注意しなければいけないのは、コードシェアをしていてもワンワールドでなければ世界一周券は使えない。そしてコードシェア便っていつ・どんな・どこへ飛んでるのかがわからないということ。


世界一周堂の有料イベントが本日参加したので質問タイムでどのようにコードシェア便を調べるか聞いたところいくつかのヒントがいただけたのでご紹介したいと思う。

JALの公式ページでコードシェア便を確認する

JALの公式サイトにある「コードシェア便のご案内」
https://www.jal.co.jp/inter/boarding/codeshare/

見慣れていないからなのか個人的には少々分かりづらいが、公式の情報でコードシェア便を探せば、間違いなく路線はわかるしワンワールドに加盟してるかどうかも航空会社がわかれば問題なさそう。

飛行機ファンのための「フライチーム」で情報を探す

飛行機ファンのためのフライチームという情報・ポータルサイト
https://flyteam.jp/

これはイベント中に正解一周堂のスタッフの方が教えてくれたサイトで「私はこれをよく見ています」と言っていた。まだ開いたばかりでどのように探せばいいかわからないが、航空機についての情報(路線・就航都市一覧)や搭乗レビューなどがあるのでそこらへんを散見すればコードシェア便について詳細がわかるかもしれない。


そんな感じで2020年を迎えて出発まで1ヶ月を切っているのにも関わらず、家の断捨離は進んでいないし航空券どころかルートも決まっていないのでどうにかここからペースをあげて無事に出発できることを祈るばかり…。

僕みたいに海外旅行に年数回は毎年行く人やルールを理解したり・ルートを決めるのが楽しめる人間にはいいかもしれないが、それでも結構大変でリソースが必用なタスクなので、ルートの作成だけではなくフルプランで世界一周堂に依頼するのも選択肢として大いにあるなと感じた。

https://johnsons.exblog.jp/238912376/
こんなこともあるらしいので注意

時間・場所・マインドセットを自由にする

読書が好きで昔からライフスタイル、コミュニケーション、ライフハック関連の実用書を好んで読むようにしている。多い月は5冊くらい読んで、少なくても1〜2冊は読むので Kindle はかかせないけど最近はオーディオブックなどの音声で読む?ことも多い。

直近で読んだ本はここ数年でも結構打率がよく、自分の考えや生き方を肯定してくれるような答え合わせな書籍ばかりだ。(自分が好んで選んでいだけかも)

その中でも今読んでいる“「週4時間」だけ働く。” は、僕は独立してからこの5年間に実践してきて考えついた答えに近いところが多くある。去年まとめたデジタルノマドになるための重要なステップの中には時間・場所・マインドセットを自由にするという重要な段階があることを明記していたが、まさにその考えを同じように詳しく解説している。

僕はお金を手に入れるために時間と場所の制約を受け入れたが、独立してからはその逆で時間と場所の自由を手に入れるために仕事やお金を手放した。その結果、以前よりも多くのお金と自由に恵まれた。

まだ3章までしか読んでいないのだがおそらく考えていることはほとんど同じで、2020年に世界一周しながら実践して発信していこうと思っている価値観をさらに磨くために有意義な一冊になるのは間違いないだろう。


また、2月1日に開催される mgn Inc. のイベントで話す内容にも関係してくるような気がする。まだ明確には何を話すかは決まっていないが僕のライフスタイルやマインドセットをベースに「なぜ世界一周をするのか」「エストニアで会社をおこした理由」などについて話すことになると思う。

その中では物語の持つ影響力を体感してもらうために、冒頭であ「朝起きて不機嫌な退屈な働き蜂」と「電車の中で騒ぐ子供とボーッとする父」の物語を話して来場者のみなさんに考える時間を設けたいと考えていた。

これは先月読んだ 21 Lessons にも書かれていたとおり、人は物語が好きで信じているという事実と深い関連があるだろう。僕たちは自己重要感を求めて物語を理解し引き込まれ自分の人生を使っていく。どんな物語を紡ぐかは自分次第だということをいつも心にとどめておきたい。

2020年「世界一周」「デジタルノマド」「新しいワクワクを見つける」

僕たちにとって挑戦的な年がはじまった。個人的な挑戦でもあり、二人のスタートでもあり入学式のようなワクワクを感じながら準備をすすめている。といってもほとんど準備は進んでいなくて本気でやらなきゃいけない一ヶ月になそう。

「なんで世界一周に行くの?」と知人が聞くたびに自分の考えていることが磨かれていき、出発の前から自分にとって良い影響を与えている。それが旅行中にはもっと磨かれる。それは発信をして形を変えて自分たちの経験になるだろうと思うと夜も眠れない。元々あんまり眠れないのに…。

2019年は年始の目標を5〜6年ぶりにたてなかった。目標をたてることに行き詰まってしまって理由がワクワクしていないからだと気づいたし、2019年は明確な目標が2つあった「結婚」「会社」「2020年の準備」という方向性を決める大きな目標があったからだ。

3月に結婚して10月に結婚式をした。あらためて自分のまわりで人生を構成してくれている人たちを知れて、その人たちの存在と影響を認識した。

11月にはエストニアというヨーロッパにある小さなデジタル国家で会社をつくった。これは独立を目指したときの30歳までに会社を起こすという自分との約束を守るため。事業はいままで通り出版社やウェブメディアの運用と開発の代理業を WordPress 専門業者としておこなっていくのだけど、移動しながら生活するライフスタイルとリモートワークについても関連した事業をおこなってきたい。そして、2020年の準備は真っ最中。

3つの大きな目標があったことで細かい目標をたてるよりも自由に1年を生きれたし、方向性を見失わないですんだ。自由に行動して方向性を見失わないようにすることが目標の素晴らしさなんだと気づいたし、これを2020年は意図的にやっていきたいな。

それにしても Pentatonix が歌うこの曲が素敵。

「世界一周」「デジタルノマド」「新しいワクワクを見つける」

まずは地球を一周して人々の紡いできた文化の知恵や美に浸る。いのちだいじにガンガンいこうぜ!

ITやデジタルデバイスを駆使して移動しながら生きるデジタルノマドとして蓄積したノウハウを実践してさらに磨きをかける。そして、発信する。

そのライフスタイルをとおして人生の源泉であるワクワクを探しにいく。文化を学んで自分はこの人生を使ってなにをしたいのか考える。そのための投資を惜しまない。

それを一人じゃなく二人で。

デジタルノマドなツアーコンダクターがいるノマドプログラムを考えながら旅行勧業について調べた

海外のパッケージやプログラムツアーを提供する事業を起こす時に必要な許可について調べたことをまとめます。

デジタルデバイスを駆使してリモートワークをおこない仕事や休暇の効率と価値をあげたいと思い、2020年は夫婦で世界一周を計画している。クライアントとの打ち合わせはオンラインだけで完結できるようにお願いして、リモートでの打ち合わせの環境や困った時にパートナーさんにお願いできる仕組みも模索と実行中。

そんな中で「リモートで働きながらキャリアも余暇の時間も無駄にしたくない」といった思想を持っているけれど、実行するには調べ物の時間がなかったりどこに行ったら良いかなどの疑問や不安を持った人が多くいるのではないか?それを解決できたらノマディックな日本人はさらに増えるだろうし、たんにオフィスが固定されていなくカフェで働く人をノマドワーカーと呼ぶのではなくノマド文化が正しく認知されるかなと考えた。

テクノロジーの進化で宿泊施設やオフィス(コワーキングスペース・コリビングスペース)は見つけやすくなったけど、その土地の文化や気をつけなければ命や健康に悪影響がありそうなことはケアしたいし…となると考えることが多すぎる。リモートワークの仕方だって見様見真似でなんとなくできている状態だし、本当に効率がいいのか不安に感じる時もあるだろう。

WordCamp Europe 2016

僕は WordPress の普及に貢献するために、WordPress Meetup や WordCamp という WordPress のカンファレンスに参加することが多いのだ海外への遠征も年に4,5回 多ければ年に10都市に足を運ぶこともある。

カンファレンスで地域のコミュニティや使われ方、ビジネスや文化が育まれているのかを知る事はとても興味深いのだが、その地域で知り合う地元(その国に住んでいる人)と仲良くなれるのが一番の理由で、昼は一緒にコワーキングスペースで各々仕事し夜になると一緒に観光がてら飲みに出かける。少なくとも1−2週間は滞在するようにして、訪れた地域の周辺での生活を体験している。

We co-working at Bangkog! #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

検索して出てきた観光者に人気のスポットもそりゃー楽しいし素敵なんだけれど、本当のとっておきは土地に拠点を構えている人しか知らなもんだ。どこのインターネットが早いとか、周辺においしいごはん屋さんがあるとか日常で使う最高の体験はクローズドなコミュニケーションでしかやりとりされなかったりする。

長くなってしまったのだけれど、そんなことがもっと色んな人がやりやすい環境だったら楽しいなーと思って、旅行業の許可について少し調べた。

旅行業の申請にはいくつか種類があって許可される内容が分類されている。詳しくは旅行業を始めたい方向けにサポート業務をおこなう行政書士法人シグマさん の記事を参考にするとわかりやすかった。

とは言え、何をするためには何種を取得すればいいかはわからないのでまずは相談するところからかな。

https://wp-e.org/2016/07/09/7030/
3年前の僕の感想

5大陸世界一周のために予防接種をトラベラーズ外来で受けてきた

2020年からのアジア・ヨーロッパ・アフリカ・南米・北米を1年かけて働きながら一周するためのプランと準備を始めている。

おおまかな各大陸間のスケジュールと国・都市には大まかなあたりを付け終えたので次は予防接種と保険ということで、数回に渡って摂取しなければいけないものもあると聞き東京都新宿区の国立国際医療研究センター病院のトラベラーズ外来を受診した。

国立国際医療研究センター病院|国立国際医療研究センター

本を数冊買って正しい知識を身につけようとしたが、情報が多すぎて要点をまとめられないままで来院した。担当の医師の方が詳しく体系的に要点をおさえて情報を教えてくれたのでとても勉強になったし、さらに詳しく知るための情報も教えてくれたので来院してよかった。

バンコクに数ヶ月拠点をかまえる予定だったので、ワクチンの価格も安いバンコクの病院でワクチンを摂取しようかと考えていたが、日本語で旅行に関する医療情報を詳しく聞けて質問できたのはすごくよかった。

行く場所などの説明をし、出国のスケジュールを踏まえてプランニングをしてもらった。まずは下記の予防接種をとることにした。

受ける予定の予防接種(ワクチン)

  • 黄熱病
  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • 狂犬病
  • DPT(破傷風・百日咳・ジフテリアの三種混合)

初来院の時に3つのワクチンを投与し、その後3回に分けて来院するため計4回の来院になる予定。費用は1人あたり5万円前後になるだろう。

それ以外にも検討しているものがあり、複数回来院の予定があるのでそれまでに決断する予定。

検討中の予防接種(ワクチン)

  • マラリア予防薬(マラロン or ビブラシン)
  • 腸チフス
  • 日本脳炎

すぐに決めなくてもいいとのことで、優先度が高いものや複数回投与しなければいけないものを先に決めて投与を始めた。

最終的に腸チフスや日本脳炎もアジア近郊やインドにいく可能性が高いので摂取しようと思っているが、バンコクでも経験してみたかったので今回は検討することにした。

またマラリアに関しては予防接種 = ワクチン といったものはなく、予防薬によって感染を防ぐといった形式により防ぐらしい。

そして8年ほど前に世界旅行へ行きマラリアにかかって死んでしまった夫婦の話を聞き、正しい知識をつけなければいけないという危機感もうまれた。

「どうにかなるさ!」という気持ちとスタンスは変えたくないが、身体が無事であるのは絶対条件であり、そのためには難病や疫病などの知識をしっかりとつけていかなければいけない。

詳しい情報は動画かなにかでまとめる予定

スターアライアンスの世界一周券シュミレーターで大陸間の移動プランを決める

2020年はあスターアライアンスの世界一周券を使って長い距離を移動し、拠点を作ってそこから旅に出るモデルで考えている。

世界一周券はファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスでも購入できて距離毎に従量課金で金額があがっていく料金体系で西廻りもしくは東廻りで世界を一周しないといけないといったルールもいくつかあるアライアンスが提供している航空券のパッケージプラン。

https://roundtheworld.staralliance.com/staralliance/ja/round-the-world

上記のスターアライアンス公式のシュミレータを使えば実際にいくらでいけるか分かるので試すだけでもとても楽しく難しいルールをすべて考えて計算するよりも簡単にいくらでいけるのかが把握できるので旅行好き・移動好きの人には試してもらいたい。

まずは下記の参考URLで簡単なルールの勉強、ルートを勉強しスターアライアンスに加盟している航空会社かつ自分が拠点を置くのに興味がある都市に出向している便がある会社をあげてみた。

参考 : ファース トクラス世界一周旅行 厳選6コース

アジア

  • シンガポール航空(シンガポール)
  • タイ航空(タイ)

ヨーロッパ

  • ルフトハンザ航空(ドイツ)
  • スイスインターナショナルエアラインズ(スイス)

オセアニア

  • ニュージーランド航空(ニュージーランド)

アフリカ

  • 南アフリカ航空(南アフリカ)

南米

  • アビアンカ航空(コロンビア)

北米

  • ユナイテッド航空(アメリカ)
  • エアカナダ(カナダ)

ざっくり決まってきたので次はよくある参考ルートを調べ、独自の組み合わせ一周してみることにした。

いくつかのルートと組み合わせが詳しく紹介されている

私たちは世界一周券の期限をめいっぱい使う想定だったので、2020年2月に初めて2021年春頃に一度帰ってこようと思っていた。しかし、1年先の日程はシュミレーションでは選択できなかったので後日サポートへ連絡してみることにする。

そして アジア・ヨーロッパ・アフリカ・南米・北米の大陸間を移動する便だけ世界一周券で購入することに決め、シュミレータで都市を選択したチケット代を算出すると2人のチケット代を知ることができた。

ファーストクラスの料金 2人で291万円

高い…。ファーストクラスも110万円〜と書いてあったのだけれど一周するとなるとさすがに従量課金の最低ラインでは収まらなかった。

エコノミーの料金 2人で106万円

世界一周券でエコノミーを選択するならば行きたい場所を都度決めながら移動したかったので、行く場所を購入時点で決めてしまう世界一周券では選択肢になかったが料金を見てみるとファーストクラスとくらべ1/3の料金になった。予想以上に安く心が動かされそうになる。

ビジネスの料金 2人で186万円

ハネムーンという立て付けでファーストクラスも乗ってみたいが、指定した便にファーストクラスがない場合はビジネスクラス変わることがある。ファーストクラスの料金でもすべての便で乗れるわけではないようだった(少なくとも今回のプランでは2〜3回)ので、一番バランスの取れているビジネスでの一周が現実的になった。

まずは、ざっくりとした航空券と都市が決まったので、これからは大陸間のスケジュール、保険、予防接種・ワクチン、宿泊、ワークインフラ(カフェ・コワーキング、回線速度・モバイル)を調べていく。

WordPress 5.3 でブロックエディタの仕様が変更に。テーマ作者は要確認

日本語チームのタイさんが「WordPress テーマ作者の方は読んでおいたほうがいよい」とのことで、メモです。

WordPressテーマ作者の方は読んどいたほうがいいよー!Preparing Themes For WordPress 5.3 – WordPress Tavern https://wptavern.com/preparing-themes-for-wordpress-5-3#WordPressja

上滝 太祐さんの投稿 2019年10月1日火曜日

投稿内では WP TAVERN の 「Preparing Themes For WordPress 5.3」 という記事と、make.wordpresss.org の「Block Editor Theme-related updates in WordPress 5.3」という記事へのリンクがありました。

11月12日に公開予定の WordPress 5.3 のテーマのための準備と題した記事で、主にブロックエディタ(グーテンベルグ)の仕様変更に対する内容です。

またブロックのCSSをカスタマイズしている方も同様に検証が必要になってくるのでデザインの崩れなどがないか要注意です。

現在カスタムブロックを利用している・作成している方は要チェックですがクラシックエディタを使っている人にはあまり関係はありません。しかし、クラシックエディタを使い続けることは建設的ではないため早めに乗り換えることをおすすめします。

詳しい内容や実際にどのようなクラスに変更されたかなどは後述の記事にまとまっていました。

ということで保守は大変だけど、 WordPress はちゃんと更新しましょうね!

WordCamp Europ 2019 の感想と WordCamp Asia に向けて

ドイツのベルリンで開催される WordCamp Europe 2019 に参加しました。木曜日から土曜日までの3日間で開催され、3200枚くらいのチケットが販売され90カ国以上から様々な参加者が集まりました。

WordCamp Europe 2019 では平日を含めて三日間の開催でした。多くのセッションとワークショップ、また登壇者が終わったあとにディスカッションができるスペース、そして子供向けのワークショップの開催がおこなわれました。

僕にとっては今回で4度目の参加になる WordCamp Europe でした。初めて参加したのでウィーンの2016年で初めての国外の WordCamp だったので何から何まで新しい経験で自分次第で世界はもっと広がるのを感じれました。

次の年の WordCamp Europe 2017 in Paris では参加しているアジア圏の人が集まって WordCamp Asia についての意見交換がおこなわれました。この頃からアジアでも WordCamp を開催したい、もっと多くの言語や文化を持った人たちとつながったり大きなコミュニティを持つ日本のことも伝えてアジアのコミュイニティに貢献したいとい気持ちが芽生えました。

その年からシンガポール・フィリピン・タイなどのアジア圏の WordCamp にも参加するようになり、自分にできることや WordCamp をアジアで開催することが WordPress における僕の目標となりました。

WordCamp Asia の議論が始まった時の内容の記事

次の年のにはセルビアのベオグラードで WordCamp Europe 2018 が開催され、中々進展しない WordCamp Asia について「どのように進めていくのがいいのか」といった議論がかわされました。開催する場所に関してもよく話されるようになっていて、この頃から「ビザ・渡航費・ローカルコミュニティのことを考えるとバンコクがいいのではないか」となっていた気がします。

そして 2019年の WordCamp Bangkok 2019 のコントリビューターデーで WordCamp Asia の提案をしようということになり、後述の提案がされました。

WordCamp Asia の提案された投稿

この提案をもって広く WordCamp Asia のオーガナイザーチームが募集され、どのような選考をしていけばよい方向へ進むかという議論もおこなわれました。

そして提案をしたグローバルなチームから各地位と男女の比率を考慮し、応募フォームが開かれベース各国のから数名ずつ集まり WordCamp Asia のオーガナイザーチームが結成されました。

そしてグローバルリードは日本の なおさん 、ローカルリードはタイの ノックちゃん に決まったようです。

僕は残念ながらオーガナイザーチームには入れませんでしたが WordCamp Asia が開催されるのは僕の目標でしたし、今回の WordCamp Europe 2019 でもWordCamp Asia のオーガナイザーチームが集まり話し合いを進めていたようです。

今まで WordCamp Asia をどうやっておこなったらいいか、どのように進めていくといいかという話をしていたので、今回どのような話をしたのか WordCamp Asia がどうなっていくのかということが分からず少し寂しい気持ちもありますが WordCamp Asia の実現に向けてしっかり進んでいるということが分かりましたし、自分の足りない部分がより明確的に知れたので WordCamp Europe に今年もきて本当によかったです。

そして WordCamp Asia はやっと準備を進められる状態になりました。残念なことにオーガナイザーチームに参加できなかった人や参加に興味がある人は、ぜひ WordCamp Asia の Slack チャンネルに入って情報交換や意見交換をしましょう!

WordCamp Asia はオーガナイザーチームだけではなく、ボランティア・スポンサー・スピーカー・参加者で作っていくものです。

少しでも興味のある人はぜひ WordCamp Asia の #lang-jp チャンネルに参加してください!みんなでバンコクに行きましょう!

WordCamp Asia の Slack チャンネル

テクノロジーの自由と平等

後述の記事を知人がシェアしていたので、その記事に対して見た感想です。

セールスフォース・ドットコム、同社のSaaSを用いた銃や火器の販売を全世界的に禁止 - Publickey

ざっくりまとめるとセールスフォース・ドットコムが提供する統合マーケティングサービスの利用を禁止する項目を追加した。加えられた対象は銃火器の販売で、スパム行為、違法行為、マルチレベルマーケティング (ネットワークビジネス・ねずみ講) に加えて禁止される項目とされました。

WordPress やオープンソースを愛する僕は「許されない!テクノロジーから自由を奪ってはいけない!」と言うように見えるかもしれませんが、GAFAや世界を代表するテクノロジー企業の代表の決断と定義するとよいことに感じています。

オープンソースでは自由が最重要視され宗教・年齢・思想・人種に関係なく自由が守られ、その権利はソフトウェアにも適用されます。すなわち オープンソースかつGPLな WordPress を用いてエッチなサイトや違法サイト・犯罪者集団のサイト・銃火器を扱うサイトを作成してもよい。それは守られた自由ということになります。

この考え方については少し過激な表現が入ってしまいましたが、僕は全面的に支持していて僕の思想に大きく近いところもあります。

しかし、テクノロジーには中立であって欲しい、すなわち自由と平等を両立した状態を保って欲しいと思っています。現在はテクノロジーは自由主義のもとに大きな企業や組織・団体または使い方を知っている人に対して大きな恩恵がある状態にあるというのが僕の見解です。

アメリカの選挙での出来事のように政治的思想やイデオロギーさえもマーケティングとテクノロジーによって変わってしまい、今や自分ではない誰かが自分以上に自分を知っている世の中になりつつあります。また、そのことも個人は知らず平等とは程遠い状況にあります。初めは顧客に商品をさらに売って利益をあげたいだけだったのに、その手段は人の行動を変える洗脳にも似た効果を持っています。

「銃火器を禁止した!素晴らしい!」といっているのではありません。ビジネスという営利活動の中で人の人権や守りたい自由を奪うのを阻止しようと決断したことが物事を良い方向にすすめていると思ったのです。

何かを禁止すれば競合他社に遅れをとります。収益をあげることができなくなります。国や企業はそれができずに変えたい未来があるのに行動ができないことがある中で企業として明確に組織のしめす方向と向かいたくないものを決断したのは称賛に値すると思いました。

一般的には自由と平等は対立する思想であり、昨今のテクノロジーは自由な状況にあり自由主義のもとで圧倒的に使われています。

人の守るべき自由と権利が重要でテクノロジーのために人の権利や自由を奪ってはいけない。インターネット大好き人間としてはその逆も同じく思います。

テンプレートエンジン Edge.jsを使うときの手引きまとめ

Pug,EJSなどのテンプレートエンジンの一つであるEdge.js を使う時に見たドキュメントやはまったポイントなどをまとめていきます。

Edge.jsの導入時に読んだ記事

フロントエンドでテンプレートエンジン Edge.js を使う | Hypertext Candy

Edge.jsの簡単な説明や挙動を詳しく説明してある記事です。Edge.jsの特徴?でもあるレイアウト機能について解説があり、package.json や gulpfileのサンプル、ディレクトリ階層の説明も優しくされているのでわかりやすく導入が時短できました。
一度、目を通しておくとわかりやすいです。

Integrating edge.js with IntelliJ IDEA – Stack Overflow

IDEであるIntelli J で利用する時にプラグインが見つからなく、シンタックスハイライトを適用できなかったので調べて見つけたものです。
簡単に要約すると後述のとおりです。

Edge.jsは、Laravelで使用されているBladeテンプレートエンジンに似てるので、IntelliJ IDEAにBladeプラグインをインストールしBladeのファイルタイプに.edge拡張子を追加する必要があります。

Integrating edge.js with IntelliJ IDEA – Stack Overflow : https://stackoverflow.com/questions/51621332/integrating-edge-js-with-intellij-idea

Intelli J のプラグインインストールから “Blade Support” をインストールして再起動し、設定からeditor > File Types > Blade で拡張子に*.edgeを追加しました。

Edge.js

公式ドキュメント、公式GitHubページっぽい。